技能実習生向け入国後講習 | 技能実習生のオンライン日本語教育

技能実習生との
コミュニケーショントラブルを
解決します。

入国後の1ヶ月は、
配属前に日本語の会話力を伸ばす最後のチャンスです。

私たちには、技能実習生向けのオンライン教育で培ってきた
会話力を上達させるノウハウがあります。

配属時から実習生が日本語を話すことができれば、
現場で起こる多くの問題やトラブルを防ぐことができる。

私たちは入国後講習を通して、
技能実習生が「日本に来てよかった」
企業が「実習生を受け入れてよかった」
と思える社会を実現していきます。

むすびばの入国後講習の特長

会話中心の少人数授業

日本語を聞く力・発音・文章の組み立て力・語彙力を効率的に身につけ、会話のスピード感が向上する授業を行なっています。教材はオリジナルのものを開発しており、よく使われる「みんなの日本語」のような日本語能力試験に合格することを目的とした教材ではなく、日本語の会話力向上に特化しています。また、全ての教材に実習生の母国語が対応されているので、実習生も安心して授業を受けることができます

現場に特化したカリキュラム

技能実習現場で使われる言葉に限定してカリキュラムを作成し、実習生が仕事で役立つ言葉を理解できるような授業を行なっています。仕事で使われる言葉を入国後講習のタイミングで理解することで、仕事のミスを減らしたり、配属後すぐに実習生に仕事を任せられることを目指しています。また、安全講習や会社特有のルール、日本で仕事をする上でのマナーを理解するための授業も行います。

変化を可視化する丁寧なレポートと講習後の継続的なサポート体制

入国後講習を通じた日本語力の変化や、会話において得意な部分と苦手な部分をレポートにまとめてお渡しします。会話力の変化は、レポートのみでなく実際に話している様子を撮影して動画形式で共有いたします。また、日本語の会話力のみでなく、1カ月間の様子を踏まえて、実習生それぞれの特徴やコミュニケーションで気を配っていたくポイントをお伝えすることで、配属後に発生するトラブルを防ぐことを目指します。